rogueclone2s では、 K&R のスタイルから ISO のスタイルへ変換しました。
その時やったことを記述します。
関数に対応するプロトタイプ宣言を記述
これを書くと、宣言と違う記述のミスで警告を発してくれます。
変数の宣言を記述
記述しないと暗黙の宣言として int 型になりますが、紛らわしいので全ての変数を宣言します。
関数定義を C99 スタイルへ
これは自分の見やすさのためと、 NetBSD のスタイルに合わせるためでもある。
意外と少ない。まぁ、 K&R でもコンパイルはできるから当然か。